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  六本木伊~菜亭に関しまして、11月13日に来年1月からの再開を告知、11月28日にはその直後からの新型コロナウイルス感染の爆発的な拡大と重症者の急激な増加を受けて、再度、開催について検討熟慮した結果を21日ころまでにご報告させていただくことをご連絡いたしました。
  “GOTOトラベル”事業を、感染が拡大の一途をたどる地域で12月15日まで一時停止もしくは自粛とし、また、東京都では11月28日から12月17日までの20日間、飲食店の営業時間を午後10時までに時間短縮するなどの対策が取られましたので、それを以って国内での感染状況が落ち着いてくれていれば違う結果になったのですが、皆様ご存知の通り、12月16日には東京都の1日当たりの感染者が過去最大を記録し、政府も“GOTOトラベル”事業を来月11日まで急遽中止し、かつ年末年始には我々も、5名以上の会食を禁止とも言いたくなるような厳しい自粛を求められる事態になりました。このような状況下での当亭の対応を検討した結果、来年1月16日に予定していた開催はもとより、その直前に急激な好転が起きるとは考え難い2月6日の開催も含めて、断腸の思いで中止せざるを得ないという苦渋の決断をいたしました。
  さらにこれまでの、開催予定とその断念とを繰り返すという経緯を反省し、今後の当亭のあるべき姿を併せて検討し、やはり再開にあたっては、「ほぼ日本中でワクチンの接種が行われ」かつ「インフルエンザにおける“イナビル”のような類いの治療薬が開発・承認される」という状態になることが必要であるとの結論に達しました。
  幸いにも来年には東京オリンピックとパラリンピックが開催されますので、少なくとも9月もしくは10月には「①開催に際してどのような対策が取られたか」「②世界各国からの来客を受け入れて以降の新型コロナウイルスの感染状況はどうなっているか」という事情が全て掴めているはずです。それらの知見が揃ってからであれば、当亭も安心安全な開催ができると信じています。ただし来年は10月に隅田川の花火大会が開催され、また当亭は例年12月にはお休みをいただいておりますので、中途半端な開催を考えるのではなく、再来年1月からの再開を念頭に置いて準備しようと考えております。
  来年1月と2月には、直後の真打昇進が決定している桂宮治さんと春風亭正太郎さんの最後のご出演が決まっておりましたので誠に残念です。また、3月から6月までご出演をお願いしていた入船亭小辰さん、春風亭昇也さん、春風亭一蔵さんお三方の高座を楽しみにていただいていたフアンの皆様には大変に申し訳ないのですが、“泣く子と新型コロナウイルス”には勝てません。どうかご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。

  また再開の折にはご贔屓いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
12月17日 席亭敬白


六本木 伊~菜亭とは

 六本木交差点近くのイタリアンレストランで毎月第1もしくは第2土曜日に開催する、家庭料理のお店にふさわしい雰囲気の、手作り感溢れる寄席です。いつもなら後援の日本火消し保存会の木遣り会のメンバーによる木遣りが聴けるという、他の寄席では体験できない特典がありますが、新型コロナの終息までは残念ながらそれを休止いたします。演芸の後には、美味しいイタリアンと出演者との交流を楽しめる打ち上げもある、肩の凝らない寄席です。当亭は、これからの演芸界を背負って立つ有望な若手を応援しています。

 
日本火消し保存会とは

 平成19年8月30日に特定非営利法人(NPO法人)として認証された、火消しの伝統芸能や技芸を保存、普及活動をする有志の集まりです。会長は典礼院照見氏。最高顧問はエジプト学者の吉村作治氏。顧問はみのもんた氏を初め、日本舞踊桃宗流家元、津軽三味線小山流家元など日本文化の担い手の方々や、医師、弁護士、税理士、ミュージシャンなど多士済々に亘っています。女性の木遣り師たちも活躍中の当会の詳細につきましてはホームページ活動記録をご覧ください。(http://www.nihonhikeshihozonkai.org/